以前のポストの中で、何回も話した内容で、「またか!」と思われるかもしれないけど、奇跡のリンゴを書いた木村さんが説明したように、自然そのものは生きているネットワークなのだと、今日改めて本当だなと思った。
フランスのパリという町が人口密度が高く、町自体が大きくなれないから、公園やそう言ったクリーン・スポトはパリ人にとってはすごく大切。バルコニーのばいアパートは殆どで、窓の外に植物を植えるのもヨーロッパ趣味の一つかもしれない。植物といえば、観葉植物だけじゃなくて、野菜や果物の木、栗の木もそれぞれの窓の外に鉢の中で町をあちこちに緑色を加えてくる。
僕のアパートもバルコニーがない。けれど、植え鉢を置くスペースはちょっとあるので、できるだけこのスペースをうまく使おうと年々考えていろいろ植えてやってみた。
数年間前、トマトと茄子を植えてみた。その次は、芋と唐辛子だった。今住んでいるところでは、食わず芋は家の中で、窓の外は豆、オークの木。今年は、親にもらったブルゴーニュの葡萄の木とカボチャ、と芝生、または知らない間に現れてきた植物も何個もある。
僕にとっては、目の当たるところに緑さえあれば、心が癒すというのはあるからだ。
今日、家に帰ってきたら、「お客」が訪ねていたのだ。葡萄の木を登りながら、お祈りするように、カマキリがいた。
こんな小さなクリーン・スポットなのに、ここまでやがってきたことで、感謝の気持ちで心がいっぱいになった。
そこで虫などが取れるかどうか分からないけど、ただ、この小さいな自然なスポットで休憩だ取れれば、それさえで満足。この小さいなクリーン・スポットも自然と繋がっているということだ。
今日、それまでは南アメリカで森を保護するために活動しているフランス人を紹介する記事をよんでいたところだったので、アマゾンの森がどんなに早くなくなっているという重いテーマで心が心配ばっかりだったが。
こんな小さいな「訪ね」があったこそ、少しでも希望を与えてくれるという言葉が大げさかな。
以下は今日の「お客」の写真と、アパートの窓の外のと周りにある小さなグリーン・スポット。
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