FEA(ヨーロッパ飛行物同盟)のサイトがリーニュアルしましたというメールが昨日受信トレイに入り込んできた。聞いたことないグループなので、最初はなんだろうと思った。
去年から、宇宙人と接近したことある/拉致された経験ある人を集めて、これから人間と宇宙人がどんな関係を作り出すのを研究するグループに、UFOの目撃者として、申し込んでみて、多数なメンバーと会って話し合うこともできた。このグループを作った人はパリに住んでいなくて、年に一回か二回ぐらいメンバーを集めるのである。前回はレポタージュを作るため、UFOの目撃者と宇宙人と接近または拉致された経験のある人の話をカメラで撮ったり、その後は意見を交わしたり。メンバーとしていろんな人が参加してきて、南フランスの有名なUFOの現れを見た人の知り合いもいた。
その人からFEA(ヨーロッパ飛行物同盟)の新しくなったサイトのお知らせが届いた。
期待せずにサイトを見てみたが、なんとなく、UFOの経験のない人から作られたような感じがして、上辺な研究に過ぎないじゃないかと思った。それはいいことがどうかを別にして、UFOを観察すること、宇宙人と接近すること、コンタクトすることがどれだけ「経験者」の人生に影響を及ばしているのか、体に印が残るかどうかに問わず、人間としてどれだけ変わってきたかのを考える必要性があると思うから、物質にしか過ぎない研究にはどうも信用できない。例のサイトで、目撃者がUFOを見た後、拉致された後に心理的な健康や体の調子を測ることがメインで、心理的な影響は「精神病気理学」の理論の目でしか考えされないようになっている調査なのだ。
簡単にいうと、UFOと関わった後の経験者はどこまで不健康になったかという調査を行ってから「UFOの正体」を理解しようとすること。
実際に会った人なので、自分の話をした時も、そういうふうに取られたにちがいない。当時、物質な次元を超えて、もっと目が見えない方向へ導くことがしなかったのは私のミスかもしれない。
そういう考え方が「目で確認できる世界が実際の世界」という考え方から生み出されたのかな。
実際に見せるものなら、自分が手元にあるのはUFOの写真二枚しかない。しかも、経験したものがこの写真二枚で分かることが不可能。逆に、写真がない方がいいと思う。証明者として立ってるわけではないから。そして、一番面白い(人生的に勉強できるのは)宇宙人の存在自体ではない。宇宙の見方のスケールが変わることだ。そして、「生きる」という経験とは?
そういう基本的な疑問に答えるのに、物質にしか頼らない傾向やカルトに近い想像力の多いグループの間に、まだスペースがある。
目で見る世界は一部だけだ。宇宙は広い。脳で想像できない広さなので、まずは脳で世界の判断をやめた方がいいじゃないかと。
空の雲を超えて、真っ黒な宇宙が招く。それは遠く見えない世界ではない、すぐそこだよ。すぐそこだから、簡単に忘れるかもしれない。
いつか、また、宇宙人との経験がシェアできるかな。といっても、「宇宙」との経験のシェア。
どんな経路でシェアができるのだろうと最近、改めて疑問なのだ。
